カスタマーサクセス支援の改善において、ハイタッチ・ロータッチ2つの顧客接点の循環を意識したことについて
HERPでカスタマーサクセスを担当している加藤啓太 (@KeitaKatoh)です。
前回は3月に"CS Ops立ち上げの意義と専任組織をどう活かすか。立ち上げて半年で考えたこと"というnote記事を書きました。
その中で「ユーザーが自助努力で解決できる環境作り」を作っていく方針を紹介していました。
今回はそのテーマに沿って、従来カスタマーサクセスの担当者が行っていた支援を一部ロータッチ化を目指すことによって得た気づきや今後の取り組みについて紹介していきたいと思っています