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HERPメンバーの記事

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#HRtech

なぜHERPは、プライバシーポリシーのひな形を無償公開したのか。

HERPは、2023年5月22日に「オープン採用ポリシー」という、どなたでも無料でご利用いただける…

sai-son
1年前
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大企業で順風満帆なはずの40歳が、なぜいまHR領域のスタートアップにジョインしたのか

なぜこれを書こうと思ったのか今年で40歳になります。そんな年に、HERPというスタートアップ企…

sai-son
1年前
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カスタマーサクセスとして真に意味がある支援プログラムをつくるための3つのポイント

2022年1月からHERPにジョインしているtaroです。入社してCS(カスタマーサクセス)として働き1…

Meetyを活用して2ヶ月間で100件の「話したい」を作るためにやったこと

こんにちは、株式会社HERPでデータアナリティクスとカスタマーサクセスを担当しているmasaです…

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HERPへ入社した僕が、カスタマーサクセスになぜ"熱中"するのか

はじめにはじめまして!HERPでカスタマーサクセス・事業開発を担当している渡部です。2022年1…

リクルートCEO出木場さんと話して感じたこと

出木場さんと話して学んだことを、自分のためにテキストでまとめながら、これはもっと広く伝わ…

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成果に向かう組織を作るために

HERPは全員が成果に向かう組織を作ることを組織のポリシーに掲げて、会社作り、組織づくりを進めています。今回は社内向けにブログとして書いた内容を、社外にHERPのカルチャーが伝わるようにまとめていきます。 成果の定義について まずは成果に向かう上で何を成果と捉えるかについて。HERPでは企業活動はミッションの達成を前提に2つに分類されると捉えています。その二つは、カスタマーサクセスのための活動と、エンプロイーサクセスのための活動です。全てのアクションはこの二つを意図して行

採用に興味を持って関わることによって、副次的な効果が出た話

採用に興味を持った背景仲間は自分で集める方が責任を持てる気がした。 今までだと、「XXさん…

Mami Inoma
2年前
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内定辞退者ヒアリングのススメ ~ 採用活動に候補者視点を取り入れるヒント ~

あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。今日は、弊社で実施している内…

HERPのミッションを”採用を変え、日本を強く"に更新しました ~シリーズB調達によせて…

本日、シリーズBの資金調達を発表させていただきました。これまで力強くご支援いただき、今回…

海外HRTechサービスから日本での機会を考える - CaptivateIQ(no-code sales commissi…

欧米のHRTechサービスを研究し、日本での可能性についても示唆を得ようという本企画。第四回は…

海外HRTechサービスから日本での機会を考える - Lattice(The People Management Plat…

欧米のHRTechサービスを研究し、日本での可能性についても示唆を得ようという本企画。第三回は…

海外HRTechサービスから日本での機会を考える - Checkr(Background Check)

欧米のHRTechサービスを研究し、日本での可能性についても示唆を得ようという本企画。これから…

海外HRTechサービスから日本での機会を考える - Beamery(Talent Operating System)

個人的に記事を流し読むだけになっていた海外のHRTechサービスについてブログで書き綴っていこうと思います。海外サービスと日本のサービスの差分を明確に理解していくこと、そして逆にそこからアイデア・着想を得て日本でも同様のサービスが生まれたらいいなと思っています。第一回はいわゆるタレントプールであり、直近コロナ禍で爆伸びしていると言われる、ロンドンをベースに世界展開するBeameryを。 ※文中に出てくる潜在候補者とは、喫緊転職を検討しているわけではないが、当該企業にとっては将