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HERPメンバーの記事

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#オープン社内報

プロダクト開発経験者が感じるHERPの魅力とは?エンジニアとデザイナーに聞いてみた

HERPの開発メンバーに迫ったnote企画、5回目の今回はこれまでのキャリアでプロダクト開発経験…

「休みます」に理由はいらない。子育て社員が語る、誰もが成果に向かえる組織

こんにちは、フリーランス人事の徳永です。 今回は、HERPにとって初めての子育て社員として入…

かつては自分を追い込み働いたフロントエンドエンジニア。大手では得られない「楽しさ…

HERPの開発メンバーに迫ったnote企画、4回目の今回はHERP Hireのフロントエンド開発に取り組む…

入社2ヶ月!採用広報組織をゼロから作るときにわたしがはじめにやったこと

こんにちは、てらみん(@trm_min)です。2022年2月にHERPに入社し、主に採用広報を担当してい…

trm
2年前
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クレイジーなまでにオープン!?新メンバーに突撃したら、トライアル入社をやるべき理…

HERPの内側に迫る、座談会第二弾! 今回は、入社したばかりの新メンバー3名に集まってもらい…

たった一人の監視から、DevOpsの土壌を作る一歩目とは。900社の採用管理を支えるSREが…

採用管理システム「HERP Hire」とタレントプール管理システム「HERP Nurture」の累計導入社数…

成果に向かう組織を作るために

HERPは全員が成果に向かう組織を作ることを組織のポリシーに掲げて、会社作り、組織づくりを進めています。今回は社内向けにブログとして書いた内容を、社外にHERPのカルチャーが伝わるようにまとめていきます。 成果の定義について まずは成果に向かう上で何を成果と捉えるかについて。HERPでは企業活動はミッションの達成を前提に2つに分類されると捉えています。その二つは、カスタマーサクセスのための活動と、エンプロイーサクセスのための活動です。全てのアクションはこの二つを意図して行

大規模スクラム導入ぶっちゃけ話、スクラムマスターが語る0→1のスクラム体制構築

前回のnoteではHERPの開発体制やカルチャーにフォーカス。「ユーザーへの価値提供に何よりもこ…

わたしが広報になった理由 - 「楽しい」という感情を優先した結果、HERPに入社しまし…

noteを書くのはかなりお久しぶりです。てらみ(@trmn_min)です。 能町みね子やぱいぱいでか美…

trm
2年前
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1on1の議事録を公開したら、オープンな文化が強まった~HERPの1on1~

HERPの1on1文化がオモロいので共有したい。 議事録が公開されていて、誰でも見られる1番特徴…

今話題のHERP庄田一郎さんって?彼女はいるの?年収は?怖いってホント!? 調べてみ…

タイトル出オチです🙏 Advent Calendar オープンな採用〜実はうちって〇〇なんです〜の17日目…

プロダクトビジョンを考える。プロダクトを通じて何を成し遂げたいか?

ほぼ月ブログ第3弾、1ヶ月に1回くらいと言いながら結構高頻度で書けているので調子が良い。 …

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HERPで6ヶ月間運用したHRオンボーディングプログラム。設計思想・具体的なコンテンツ…

ブログをどんどん書いて、HERPという会社をオープンにする活動。 前は人事関連では全社ミーテ…

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サービス価値を高められる人と働きたい

HERPにどんな人が集まって欲しいか、結論サービス価値を高められる人と働きたい。 BtoB SaaSは伸びるために人が必要という話がされる。必要な人とは誰か。 今のHERPのフェーズはサービス価値を高めることが最重要であり、そこに投資している。 サービス価値を高めるというのは、要は顧客に対して継続的に役に立てるようにするという話だ。 これは開発職に限ったことではない、ビジネス職もここに対して貢献しないと、会社の重要な仕事に貢献できていない。 スタートアップは変化の激し