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開発職メンバーのnote

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エンジニア、デザイナーなど、開発職メンバーのnoteをまとめています。
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#採用

プロダクト開発経験者が感じるHERPの魅力とは?エンジニアとデザイナーに聞いてみた

HERPの開発メンバーに迫ったnote企画、5回目の今回はこれまでのキャリアでプロダクト開発経験が豊富な新入社員のデザイナー清水さん、エンジニア福田さんが登場です。 選考過程や入社後に見えてきたHERPの特徴について、語ってもらいました! (聞き手・執筆:HERP開発チーム) プロフィール経験豊富な2人がHERPを選んだ理由ーHERPでは珍しく、これまでのキャリアでプロダクト開発経験が多いと聞きました。まずはこれまでの経歴について教えて下さい 清水(以下smith): 僕

大規模スクラム導入ぶっちゃけ話、スクラムマスターが語る0→1のスクラム体制構築

前回のnoteではHERPの開発体制やカルチャーにフォーカス。「ユーザーへの価値提供に何よりもこだわる」と語っていた開発チームですが、その過程では様々な困難と変化がありました。 とりわけ体制における大きな変化の一つが、スクラムやLeSS(Large-Scale Scrum)フレームワークの導入です。今回はスクラムマスターの坂田さんと、ソフトウェアエンジニアのまざっちさんのお二人にスクラム導入の背景や、導入にあたっての苦労についてお聞きしました。 (聞き手・執筆:久野美菜子(

古参 ✕ 新参エンジニアが語る、HERP開発組織のカルチャーと魅力

HERPは設立から4年半経ち、メンバーも50人を超える組織に成長しました。とはいえ組織はまだまだ発展途上。とくにプロダクト開発のメンバーは急募中ですので、今回はフロントエンドエンジニアのなむさんと、 ソフトウェアエンジニアのまざっちさんのお二人に、HERPの開発の魅力や組織文化について語っていただきました。(聞き手・執筆:久野美菜子(@nokuuun)) プロフィールHERPのオープンさに惹かれて ― まずはお二人がHERPに出会ったきっかけを教えて下さい まざっち:

HERPのデザイナー向け採用資料を公開するにあたり

本日、HERPではデザイナー向けの採用資料を公開しました。この資料で今までHERPのことをデザインという切り口でよく知らなかった方々にはいろいろ伝わるのかなと感じています。 事業が忙しい中でどうしてこのデザイナー向け採用資料を作り、公開したかについて今回はお話できればなと思っています。 人は伝えなければ何も伝わらないとてもシンプルかつ当たり前のことですが人は意図的に何かを伝えなければ伝わりません。口に出して直接言う、メッセージをしたためる、SNSで発信する、などその手