マガジンのカバー画像

開発職メンバーのnote

24
エンジニア、デザイナーなど、開発職メンバーのnoteをまとめています。
運営しているクリエイター

#チーム

個人・組織・社会の成長が重なる、そんな環境に思えたからHERPに入社しました

はじめまして。2024年9月入社の佐藤です。 そうです、入社エントリーというやつです。 これまでの環境にどんな課題感があって、それはHERPだとどう解消されそうだと感じたのか。それらを通して少しでもHERPの、特に開発組織やエンジニアについて知ってもらう・興味を持ってもらうことを目的としています。最後に採用情報や求人へのリンクも貼っておくので、もし興味を持ってもらえればぜひ気軽にお声がけください。 はじめに 転職の理由は人によっても様々だと思いますが、自分の場合はそれま

HERPの技術組織が「決められない」から脱却するために。今までとこれからの道のり

HERPの開発組織では、オープンでフラットな文化が根付いています。一方で、プロダクトが成長し、開発規模も大きくなるとフラットな議論だけでは解決できない課題も出てきました。そこで2024年4月から、「エンジニアリング組織」を立ち上げ、そのリーダーとしてtaketo957(たけと)が就任しました。なぜ開発組織にリーダーを置くのか。現在どんな課題に向き合っているのか。taketo957とHERP代表の庄田が語り合いました。 (聞き手:宮﨑章太(まざっち) HERP ソフトウェアエ

メガベンチャーでテックリードを経験したエンジニアは、なぜHERPに出戻りしたのか。今のHERPの開発チームだからできる挑戦

こんにちは。HERP広報の白石です。 HERPでは、人材紹介会社向け求人管理システム『ジョブミル』β版を開発・提供しています。 今回は、ジョブミルの開発チームのどやとryota-kaの二人に、仕事内容や開発環境の魅力、今後の展望などを伺いました。 とくにどやは、インターンでHERPにジョインした後、他社を経験し、HERPに出戻りしています。戻ってきた経緯についても深掘りすることで、HERPの魅力を探ります! ——本日はよろしくお願いします!まずはお二人の関係性を教えてくださ

スタートアップへの転職を支える: HERP Careers β版の開発チームの舞台裏

はじめにこんにちは。HERP Careers β版(以下、HERP Careers)を開発・運用しているチームでエンジニアとして働いている dacci です。 今回は、私たちがどのようにして不確実性の高い環境下で開発を進め、どのようなチーム文化で働いているかをお伝えします。私たちは一緒にお仕事をする仲間を募集しています。もし HERP Careers の開発に興味を持っていただき、私たちの働き方に共感いただけたらぜひ一度お話しましょう! HERP Careers は、「