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HERP Profession(事業・業務)

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HERPの事業やプロダクトづくりに対する想いや取り組みをお伝えします。
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#オープン社内報

開発チームの負債返済!「国土強靭化基本計画」やってみました

こんにちは、kdxu です。HERP でエンジニアをしています。 さて、自分を含めエンジニアが働く組織(多くの場合会社)には開発チームが存在する場合があります。この開発チームとは、エンジニア・デザイナー・マネージャーがチーム内外とやりとりをしつつ、コードを書いたりインフラを整備したりUX/UIをデザインしたりするところのことを指すことが多いのではないでしょうか。この記事を読んでいる方々のほとんどが開発チームに属していたりまたは接する機会があると思います。 HERP ではこ

たった一人の監視から、DevOpsの土壌を作る一歩目とは。900社の採用管理を支えるSREが語るチームの変化

採用管理システム「HERP Hire」とタレントプール管理システム「HERP Nurture」の累計導入社数が900社を超え、サービスの信頼性がこれまで以上に求められています。今回は、HERPのインフラを支えてきたhiroqnさんtaketo957さんに、HERPでのSREの取り組みについて聞きました。 聞き手・執筆:久野美菜子(@nokuuun) プロフィール サービスをほぼ一人で支えた黎明期ー まずは現在のHERPのSREチームのミッションと組織体制について教えて下

大規模スクラム導入ぶっちゃけ話、スクラムマスターが語る0→1のスクラム体制構築

前回のnoteではHERPの開発体制やカルチャーにフォーカス。「ユーザーへの価値提供に何よりもこだわる」と語っていた開発チームですが、その過程では様々な困難と変化がありました。 とりわけ体制における大きな変化の一つが、スクラムやLeSS(Large-Scale Scrum)フレームワークの導入です。今回はスクラムマスターの坂田さんと、ソフトウェアエンジニアのまざっちさんのお二人にスクラム導入の背景や、導入にあたっての苦労についてお聞きしました。 (聞き手・執筆:久野美菜子(

プロダクトビジョンを考える。プロダクトを通じて何を成し遂げたいか?

ほぼ月ブログ第3弾、1ヶ月に1回くらいと言いながら結構高頻度で書けているので調子が良い。 今回は勉強ブログ。今自分が携わっている役割において学んだことや調べたことをまとめていきたいのでやっていく。HERPのプロダクトビジョンについてではなく、プロダクトビジョンについて調べた知見をまとめた記事。 なぜこのテーマ?最近はHERP Hireサービス責任者という役割をメインで担っている。 HERP創業からは開発とビジネスを行ったり来たりしているが、前のQ始め(3月)から現在までは