株式会社HERP公式note

株式会社HERPの公式アカウントです。 「採用を変え、日本を強く。」をミッションに掲げ…

株式会社HERP公式note

株式会社HERPの公式アカウントです。 「採用を変え、日本を強く。」をミッションに掲げ、企業と人材の最適なマッチングを実現するため、採用領域のさまざまなステークホルダーに向けて複数のサービスを開発・提供しています。

リンク

マガジン

  • HERPメンバーの入社エントリ

    • 20本

    多様なバックグラウンドを持つHERPメンバーが、なぜHERPを選び、どのような思いで働いているのかを赤裸々に語っています。

  • ビジネス職メンバーのnote

    インサイドセールス、フィールドセールス、カスタマーサクセス、マーケティングなど、ビジネス職メンバーのnoteをまとめています。

求人

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    01. オープンポジション_Business

    正社員・業務委託
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    04b.マーケティング責任者候補_Business

    正社員・業務委託
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    05a.セールス(プレイヤー@既存事業)_Business

    正社員

最近の記事

HERP入社エントリ - 「採用を変え、日本を強く。」を目指した初転職

初めまして、HERPでカスタマーサクセスを担当している加藤啓太 (@KeitaKatoh)です。 HERPは「スクラム採用を実現するための SaaS である HERP シリーズ」を開発・提供しています。 詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。 HERP Culture Deck 2021年7月に入社しましたが、早くも3ヶ月たったこのタイミングで入社エントリーを書いてみます。 自分自身の転職の前・途中・後を記すことで、少なくてもいいので誰かのキャリアの気づきやHERPの魅

  • 人を優秀そうか否かでジャッジしていないか? ~ 週間社長の気持ち ~

    こちらの投稿にたいしてありがたく内容を見たいというお声をいただいたので、原文ほぼままをこちらに転載します。社内向けに私が書きたいことを書いているものの一部です。誰でも書き込めるものなのでみんながコメント・質問を書き込む感じになっています。今回は元の私の書いた内容だけ抜粋します。以下原文です。 ------------------------------------------------------------------------- 今回のテーマは人を優秀そうか否かで

  • HERPのミッションを”採用を変え、日本を強く"に更新しました ~シリーズB調達によせて~

    本日、シリーズBの資金調達を発表させていただきました。これまで力強くご支援いただき、今回も我々に賭けていただくDNX Ventures/DCM Venturesの皆様、そして今回新たにご一緒させていただくことになりました、株式会社マネーフォワードの皆様、改めましてありがとうございます。 そして、このシリーズBの調達に併せて、弊社のミッションをアップデートしました。このミッション変更について今の気持ちを強く刻むためにも、社員と改めて思いを一丸にするためにも、そして多くの方々に

  • 自律駆動型の採用活動の成功を支えるサービスをつくりたい

    HERPの徳永(@uxkong)です。ベンチャー採用 Advent Calendar 2018のクリスマスイブ担当です。イブ返上でひたすらブログ書いてます😇 今日のテーマとサマリは👇です。 2019年以降の採用活動とは?企業としてはどういう対応が必要?ATSには何が求められる? 👀読んでほしい人 ・採用の理想を考えている経営者・採用担当の方  👉記事を読んでいただいた上でディスカッションしたいです 📝まとめ 2019年以降の採用活動とは? 👉今より圧倒的に分散的に。

HERP入社エントリ - 「採用を変え、日本を強く。」を目指した初転職

マガジン

  • HERPメンバーの入社エントリ
    20本
  • ビジネス職メンバーのnote
    41本
  • HERP People(人・組織)
    40本
  • HERP Profession(事業・業務)
    31本
  • HERPのスクラム採用
    21本
  • アルムナイメンバーのnote
    26本

記事

  • WEBアプリケーションのデザイン時に最低限考える必要があるポイント

    WEBアプリケーションの機能やインターフェースを設計するとき、WEBプラットフォームに関する知識やアプリケーションの仕組みをはじめ非常にたくさんのことを考える必要があります。 2~3年前に「UIデザインを作るときおさえておきたいポイント」的な記事を書いたのですが(恥ずかしくて下書きに戻しました)、今現在見返すと内容が非常に薄く、押さえるべきポイントはもっとあるよな〜と思ったため今回は「WEBアプリケーションのデザイン時に最低限考える必要があるポイント」と題して、改めてエンジ

    WEBアプリケーションのデザイン時に最低限考える必要があるポイント

  • toB SaaSでデザイナーが正しく「設計(Design)」するということ

    株式会社HERPでデザイナーをしているオオカワラです。「HERP Hire」という採用プラットフォームを作っています。 toB SaaS領域でのデザインであり、どういうことをしているかなかなか表になりづらいのですが、今回はHERP社で現在大事にしている「正しく設計する」ということを少しお話させてください。 正しい「設計」とは何かtoB SaaSの領域でアプリケーションを作るということは非常に複雑で難しく、その難しさは作ろうとしているアプリケーションにまつわる業務フローが複雑

    toB SaaSでデザイナーが正しく「設計(Design)」するということ

  • HERPのデザイナー向け採用資料を公開するにあたり

    本日、HERPではデザイナー向けの採用資料を公開しました。この資料で今までHERPのことをデザインという切り口でよく知らなかった方々にはいろいろ伝わるのかなと感じています。 事業が忙しい中でどうしてこのデザイナー向け採用資料を作り、公開したかについて今回はお話できればなと思っています。 人は伝えなければ何も伝わらないとてもシンプルかつ当たり前のことですが人は意図的に何かを伝えなければ伝わりません。口に出して直接言う、メッセージをしたためる、SNSで発信する、などその手

    HERPのデザイナー向け採用資料を公開するにあたり

  • グラフィックデザイン上達へのアプローチ方法

    グラフィックデザインが苦手。 私の会社の後輩デザイナーもそうだし、UI/UXからキャリアをはじめたジュニアデザイナーからよく聞く言葉です。 私は元々大学でグラフィックデザイン(正確にはコミュニケーションデザイン)を専攻しており、実務としても2年以上グラフィックデザイナーとして経験を積んでいるので言わばグラフィック上がりのUI/UXデザイナーです。そのためグラフィックデザインが苦手ということはありません。 UI/UXデザイナーであったとしても事業会社にいるとちょっとしたイベ

    グラフィックデザイン上達へのアプローチ方法

  • デザインガイドラインの初回構築時のポイントと運用方法

    ※過去ブログからの移転です エンジニアとデザイナーが互いにプロダクト開発をしやすくするためにデザインガイドライン(あるいは拡張してデザインシステム)を作ることがあります。いま私がデザインしているプロダクトであるHERP ATSでは1年前にデザインガイドラインを設けて運用しています。 デザインガイドラインを実際に構築して1年ちょっと運用してみて「最初に構築するときここまで考えておけばよかったな」あるいは「どう運用するとうまく開発に乗るのかな」ということについていろいろと知見

    デザインガイドラインの初回構築時のポイントと運用方法

  • リクルートCEO出木場さんと話して感じたこと

    出木場さんと話して学んだことを、自分のためにテキストでまとめながら、これはもっと広く伝わった方がいいことだなと思ったので、今回ブログとして書いてみます。 本エントリーの私のスタンスとして、起業家の目的は人それぞれで、何が正しいという立場の議論ではないということをまずここに書いておきたい。上場をすること、売却をすること、調達をすること、それぞれとても意義深いことで否定されることでは絶対にないし、何より会社経営は個人の意思と個人の価値観で進むものであり、それは絶対に否定されるも

    リクルートCEO出木場さんと話して感じたこと

  • 海外HRTechサービスから日本での機会を考える - Beamery(Talent Operating System)

    個人的に記事を流し読むだけになっていた海外のHRTechサービスについてブログで書き綴っていこうと思います。海外サービスと日本のサービスの差分を明確に理解していくこと、そして逆にそこからアイデア・着想を得て日本でも同様のサービスが生まれたらいいなと思っています。第一回はいわゆるタレントプールであり、直近コロナ禍で爆伸びしていると言われる、ロンドンをベースに世界展開するBeameryを。 ※文中に出てくる潜在候補者とは、喫緊転職を検討しているわけではないが、当該企業にとっては将

    海外HRTechサービスから日本での機会を考える - Beamery(Talent Operating System)

  • 海外HRTechサービスから日本での機会を考える - Checkr(Background Check)

    欧米のHRTechサービスを研究し、日本での可能性についても示唆を得ようという本企画。これからも書き続けたいという思いでマガジン化してみましたのでこちらもよろしければご登録ください。 第二回はバックグラウンドチェックサービスのCheckrを。バックグラウンドチェックは採用しようとしている候補者の犯罪歴・支払い能力等の確認を通じて信頼を担保しようという取り組みです。 ※調達リリースが出ていたので加筆修正を加えました。(2021/09/01 14:56) <想定している読者

    海外HRTechサービスから日本での機会を考える - Checkr(Background Check)

  • 海外HRTechサービスから日本での機会を考える - Lattice(The People Management Platform)

    欧米のHRTechサービスを研究し、日本での可能性についても示唆を得ようという本企画。第三回はタレントマネジメントサービスのLatticeをチェックしていきます。タレントマネジメントサービスは社内の目標管理・個々人のパフォーマンス管理・1on1の管理等、組織戦略全体をマネジメントするためのサービスです。Latticeはリモート環境でもスムーズな組織戦略を実行できるというメリットを訴求しコロナ禍において利用企業を拡大しています。日本においてもメジャーなサービスとなってきており、

    海外HRTechサービスから日本での機会を考える - Lattice(The People Management Platform)

  • 海外HRTechサービスから日本での機会を考える - CaptivateIQ(no-code sales commission platform)

    欧米のHRTechサービスを研究し、日本での可能性についても示唆を得ようという本企画。第四回はインセンティブ自動計算サービスのCaptivateIQをチェックしていきます。給与計算におけるインセンティブの計算に特化したSaaSソフトウェアです。単体SaaSとしては日本にまだないサービスだと思うので、日本での展開を妄想する題材として適切かと思い、このサービスを取り上げてみました。 前回同様少し古いですが、CaptivateIQのコンセプト動画をこちらで紹介しておきます。 <

    海外HRTechサービスから日本での機会を考える - CaptivateIQ(no-code sales commission platform)

  • 「何をしたいかわからない病」元・罹患者が、戦コンから採用スタートアップに飛び込んで市場の課題に取り組んでいる話

    こんにちは。株式会社HERPで事業開発やセールスを担当しています、河井と申します。(HERPは、採用管理ツールのHERP Hireと、タレントプールサービスのHERP Nurtureを現在提供する、採用2.0の実現を目指しているスタートアップです。) 2020年8月に入社してからかれこれ半年がたったタイミングということもあり、 前半は自分がHERPというスタートアップに入社するに至るまでの意思決定の自己開示と言語化(および入社して実際のところどうだったのか)を 後半は今自分が

    「何をしたいかわからない病」元・罹患者が、戦コンから採用スタートアップに飛び込んで市場の課題に取り組んでいる話

  • 幸せに働くことを突き詰めた結果、HERPに入社しました

    初めまして、HERPの渡邊洋輔と申します。この4月に入社した人間です。今日は、僕がどんな人間で、どんな価値観で働いているか書き連ねたいと思い、支給されて2ヶ月経つものの未だにぎこちないMacのキーボードを叩いております。 僕は、早稲田大学卒業後、新卒で設立4期目のベンチャーに入社し、その後電通インドネシアやANDPADを経て、HERPに入社しました。業務内容は、営業を中心としながらも、新規事業立ち上げ/新組織立ち上げ/事業戦略/企画全般と色々やってきました。営業としての

    幸せに働くことを突き詰めた結果、HERPに入社しました