マガジンのカバー画像

開発職メンバーのnote

24
エンジニア、デザイナーなど、開発職メンバーのnoteをまとめています。
運営しているクリエイター

#組織文化

"成果に向かっている"エンジニアってどんな人?アワード受賞者とCOOに直接聞いてみた

今回のnoteは、入社後に3期連続でアワード受賞をしているエンジニアのkdxuさんとCOOでありプロダクトオーナーの徳さんに、バリューの体現が開発力にどう結びついているかについてお話しいただきました。 聞き手・執筆:久野美菜子(@nokuuun) プロフィール ― kdxuさんはHERPにどのようにして入社したのでしょうか? kdxuさん: HERPには、2020年8月に業務委託で関わり始めました。当時はフリーランスで複数の会社から業務を受けており、学生時代からの知り

大規模スクラム導入ぶっちゃけ話、スクラムマスターが語る0→1のスクラム体制構築

前回のnoteではHERPの開発体制やカルチャーにフォーカス。「ユーザーへの価値提供に何よりもこだわる」と語っていた開発チームですが、その過程では様々な困難と変化がありました。 とりわけ体制における大きな変化の一つが、スクラムやLeSS(Large-Scale Scrum)フレームワークの導入です。今回はスクラムマスターの坂田さんと、ソフトウェアエンジニアのまざっちさんのお二人にスクラム導入の背景や、導入にあたっての苦労についてお聞きしました。 (聞き手・執筆:久野美菜子(

古参 ✕ 新参エンジニアが語る、HERP開発組織のカルチャーと魅力

HERPは設立から4年半経ち、メンバーも50人を超える組織に成長しました。とはいえ組織はまだまだ発展途上。とくにプロダクト開発のメンバーは急募中ですので、今回はフロントエンドエンジニアのなむさんと、 ソフトウェアエンジニアのまざっちさんのお二人に、HERPの開発の魅力や組織文化について語っていただきました。(聞き手・執筆:久野美菜子(@nokuuun)) プロフィールHERPのオープンさに惹かれて ― まずはお二人がHERPに出会ったきっかけを教えて下さい まざっち: